砂丘にいくと、いくつかの過去世が書き換わると聞いて、浜松の砂丘に行く事にしたのです。
砂丘に沈む夕日を見たいので、午後に行く事にしました。
浜松の砂丘は、中田島砂丘といいます。
浜松に砂丘がある事を知らない方も多いのでは?と思います。
という私も知りませんでした。
googleさんに聞いてみて初めて知りました。
竜ヶ岩洞から戻り、昼食を浜松駅ですませ、バスターミナルから遠鉄バスの中田島行きで「中田島砂丘」下車でした。
その日は、梅雨が明けで、カンカン照りでした。
砂丘で、日傘をさしていても風でおちょこになってしまうし、暑くて息苦しいけれど・・・マスクをしているのが救いでした。
結構多くの方が砂丘に来ていました。
砂丘の先は、海なのです。
砂丘と砂浜の境はどこ?と思いました。
砂は、サラサラで細かい砂でした。
細かい砂なので、砂時計が出来るとも聞きました。
靴跡と靴の底に書いてある文字です。
面白いほどはっきり見えます。
ここは海抜3メートルとか、地震が来たら怖い なんて思いました。
見渡すと避難塔がありました。
私は、ガラス張りの喫茶店でお茶を飲みながら夕陽を見る予定でした。
が・・・が・・・が・・・
お店もない💦
飲み物の販売機すらない💦
何もない💦
避難塔しか・・・ない
夕陽を見るなんていう気もなくなり、早々に引き上げました。
アラビアやエジプトに居た時の過去世の書き直しが完了したかどうかは不明
新たなストレスを上書きしていないと良いのですが・・・