4次元パーラーあんでるせんでは、
14時、待ちに待ったショーが始まります。
この長く待つ時間は、波動調整の為なのでしょうか？
食事の注文を取って出して片付けるまでに必要な時間なのでしょうか？
どちらなのかはわかりません。
ショーでは、
お金がパタパタ飛んだり、瞬間移動したり、増えたり・・・
異次元の世界が展開します。
4次元パフェ「あんでるせん」に何年か前に伺った時、
ガラス瓶を伸ばしながら・・・
「がラスにも信じ込みがあるからね、無理すると割れてしまうんだ。今日はここまで」と言われていたのです。
「ガラスに信じ込みがある」というのが私にヒットしました。
そして今回は、
10円玉より小さな口から10円玉を入れようとしながら～
ここに入れるには・・・と、
１、ガラス瓶の外側から通過させて入れてました。これはテレビでも見かけますよね。
２，ガラスの口を広げていれてました。
３，10円玉を小さくして、入れてました。
１センチぐらいの10円玉になっていました。それが、すごく可愛らしいかったのですが、
そんな時、瓶の口から入れようとしていたら、10円玉が割れて3つに分かれてしまったのです。
「あっ、割れちゃった」と言って手で撫でてくっつけて普通の十円玉に直していました。
10円玉にストレスがかかり、割れてしまったのか、それも計算されての事なのかはわかりません。
私は、ガラスの信じ込みを外れて、伸ばしすぎると割れてしまうガラスと同じ現象が起こったのかと思いました。
それと同じようなことなのですが、
伸ばしたり 缶の中を通過させた十円玉を近くに座っている人に渡して
これを手のひらに載せて～10円玉の上に缶を載せて～
「缶の外から10円玉を通過させて入れてごらん この十円玉まだエネルギーが残っているから」と言われていました。
1回目 「惜しい 入りかけたのに・・・」
2回目 ・・・
3回目 「左脳が働いてきてしまったよ」
すると、その方の眉間のチャクラあたりに手をかざしたのです。
エネルギーを入たのか、あるいは信じ込みを抜いたのかはわかりませんが
「そして、もう一度やってみてと」
すると、 10円玉が缶を通過して中に入ったのです。
それをなさったご本人もびっくりしていました。
皆で、拍手喝采でした。
三次元の物は、物が持つ信じ込みと人間が持っている（脳に埋め込まれた）信じ込みで成り立っているのでしょうか？
そんな事を思わされました。
続く～