昨日はブライトプログラムのアドバンスを開催した後に、次元移動スペシャルセッションを受けました。
このワークは、引き寄せでないという所が気に入り、興味を持ち受講する事にしました。
始まる前に、
「予祝のような感じ」
と伺い、
(何をするのだろう？)
と、思っていました。
実際に行う事は、「ものがたり」を作ることから始まります。
多分、考えて上手に作るというより、
右脳からのメッセージで作る、という感じなのでしょう。
先ずは、主人公を決めて、その主人公が120%幸せを感じて感謝しているところを思い浮かべるのです。
主人公は、自分や親しい人では駄目で、好きな芸能人とか、コップや動物が良いと聞いたので、
私が思いついたのが、アメーバでした。
どんな形にもなれるけれど、自分の形がわからない
という設定
アメーバ君は、自分探しの旅にでるのです。
獲物を捕まえるのが上手で、自分ってやるじゃない
と思うのですが、気づけばサメのお腹の中
サメの大きさに、自分の小ささを思いっきり知ることになるのです。
大きくなろうと、サメのお腹の中で海老やイカを食べるのです。
とは言っても大きくなるわけではなく、
食べるのに疲れた時、サメを抜け出し海にポカリポカリ
太陽を浴び、夜の星の光を見て、潮の香りを嗅いでいると、
もっと高いところから、世の中を見たくて大きな木に登ります。
すると、身体が光っている事に気付くのです。
だけでなく、笑い声はメロディーになるのです。
それを聞いたアメーバ達が、集まりだし、みんなの笑い声は大合唱になり、地球上に響きわたるのです。
大きな木は、沢山の小さなアメーバのキラキラで輝き そびえ立っています。
そんなストリーを書いたのですが・・・
私がやりたい事が、はっきりしたように感じました。
私が大きくなる事ではなく、小さなまんまで輝く事だと。
それに賛同してくれる小さなアメーバと、キラキラしながらメロディーを奏でていく
みんなで笑いの大合唱できたら、私は120%の幸せを感じる
という事なのでしょう。
この木のイメージは、しっかりと脳裏に刻みこまれました。
私の方向性が見えた気がしました。
小さな私と一緒に笑いたい方、是非！！一緒に遊びましょう
私のブライトプログラムの講座は、デープな事を扱いながらも笑い声が絶えませんよ